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松作商店
松作商店では良質な和食材乾物を吟味して仕入れ、入手しにくい一級品もお求め安い価格でご提供することを心がけております。
おいしい乾物を使ってご家庭での手作り料理をお楽しみください。
   
日本の味を次世代に!
鰹節削り器の選び方 価格と性能の違い

鰹節削り器の選び方(価格と性能)
ひとくちに鰹節削り器と言っても、価格は3,000円代〜50,000円代まで様々です。
一体その違いはどこにあるのでしょうか・・・

1.一番の違いは刃の材質と切れ味です。
価格の安いものはSK全鋼材と言って、1種類の鋼材のみで制作したものです。
SK鋼でも鍛造材(たんぞうざい)なら硬いので、切れ味が良くなります。
良い鉋刃は、やわらかい地金と硬い鋼(はがね)を鍛接してあります。
SK鋼より硬い鋼材には、
安来鋼(やすきはがね)などの特殊鋼材もあります。
安い鰹節削り器は、鋼材の情報があまり詳しく書かれていない場合が多いです。

2.その他の価格差は、鉋刃の幅や箱の大きさです。
よい鉋刃は、幅が数ミリ広いだけで価格はかなりUPします。
外箱や鉋台の木材は、天然木でも木目が広く柔らかい輸入材だと安くなります。

松作商店の鰹節削り器で「松」より上のクラスは、国産の硬い白樫を鉋台に使用しています。
また、外箱は桐材がおすすめです。
桐材はほとんどが合板ですが、軽くて強度があるのが合板の利点です。
桐は、防水や防虫効果もすぐれています。


【松作商店のかつお節削り器】
下の写真は、当店の鰹節削り器です。

※画像クリックで拡大
比べると、鉋台の厚さと箱の大きさの違いがわかります。
それに比例して鉋刃の幅も違ってきます。
鉋刃は【松】がSK鍛造材、【鶴】が安来鋼青紙となります。
【松】に柿渋塗装をした
【天竜】や、刃を青紙にした【松青紙】もございます。
1万円の削り器でも、10年使えば1年あたり1,000円です。
良い削り器は刃が硬いので、砥ぐ回数も少なくて済み長い目で見るとお買い得です。


次の写真は、左から【鶴】 【悠久】 【常三郎青紙】です。

最初の写真右端の【鶴】が、この写真の左端です。
その大きさの違いを比べてみてください。
一番右の
【常三郎青紙】は、外箱の長さが33cm もあるプロ仕様です。
この大きさで、防虫防水効果の高い柿渋を塗った
【宝船柿渋】もございます。
通常は桐箱ですが、真ん中の
【悠久】は欅なので重い分だけ箱も頑丈です。
このクラスは、職人手作りの少量生産となります。
板前さんや料理店の開店祝いなど、贈り物としてもおすすめです。

価格と性能を吟味して、ご使用状況に合わせた鰹節削り器をお選びください。