鰹節削り器けやき箱
鰹節削り器【青紙1号】(けやき箱)
松作商店オリジナルのかつお節削り器です。
丈夫なけやき材を使いその側にはクルミ油を塗りました。
鉋刃は上級品と同じ丈夫な安来鋼の青紙1号ですが、
引き出しをなくすことでコンパクトにし
削るための性能に特化して価格を抑えました。
他の削り器同様、底面には滑り止めのゴムを4か所に付けてあります。
【安来鋼青紙1号のカンナ刃】
通常の鰹節削り器は主にSK鋼という鋼材を使いますが、
この削り器には大工鉋にも使われる高級安来鋼の『青紙1号』を使用しています。
日本刀と同じように叩いて鍛えた『鍛造品』です。
刃の切れ味が持続するので研ぐ回数も少なくて済みます。
◆白樫の鉋台
鉋台は、充分に自然乾燥をした硬くて丈夫な白樫を使い
新潟三条市の台打ち職人が仕上げました。
樫にも白樫・赤樫とありますが、より堅い白樫を使用しています。
しかも乾燥の度合いは、狂いが生じないよう
3年以上
乾燥させた上級品です。
◆丈夫な欅材の外箱
外箱は、欅材にクルミ油を塗って仕上げてあります。
また、鰹節を削っていても台がずれないように
裏側にはすべり止めのゴム足がついています。
使用上のご注意
・かつお節を削る目的以外には使用しないでください。
・使用後は、乾いた布や刷毛などで削りカスをふき取ってから保管してください。
・刃の調整は、金槌でなく木槌(別売品)をお使いください。
金槌では鉋台を傷める可能性があります。
・刃を研ぐときは、砥石を平らにしてから研磨してください。
鉋刃の切れ味を最大限に生かすには、
専門の刃物屋さんに研ぎに出すことをおすすめいたします。
・長く使わない時はさび防止のため、刃先に食用油か椿油を薄く塗って保管してください。
・本製品は天然木を使用しているので、高温多湿を避けて保管してください。
・外箱のお手入れは、水を使用しないでください。
くるみ油を薄く塗ると、木箱の変形を防ぎ長持ちさせることができます。
※かつお節を削るときのコツ
鰹節削り器は、出荷直前に実際に鰹節を削って刃の調整をしております。
かなり薄く刃を出してありますので、最初は鰹節が削りにくくても
鰹節の削り面が平らになるまでそのままの状態でお使いください。
削るコツは、両手で強めに鰹節を押さえつけ、手元側に多く力をかけ
鉋台の一番端までストロークを長く削ることです。
小さくなった鰹節は布巾に包んで金槌などで叩き砕き出汁などにお使いください。
添え木を使うと添え木まで削れることがありますのでご注意ください。
削り器の使い方などの詳細は下記ページのリンクをご覧ください。
1.かつお節の種類や保存やについて
2.かつお節の削り方(動画)
3.鉋刃(かんなば)の調整とお手入れついて
4.かつお節削り器の選び方
寸法:
外箱:高さ92×幅88×長さ253mm
鉋台:厚さ 30×幅 70×長さ234mm
鉋刃幅:55��
重量:
外 箱 : 約490g
鉋 台 : 約550g
総重量:約1,070g
材質:
外箱:欅材・クルミ油塗り 足:ゴム
鉋台:白樫
鉋刃:安来鋼青紙1号 鍛造材
紙箱入 日本製